東京のピラティススタジオおすすめ10選を徹底比較【2024年最新】

zen place pilatesのピラティスレッスンは、マットグループとマシングループ、プライベートコースがあり、各コースでもさまざまなレッスンがあります。

たとえばマットグループは、マット以外にバランスクッションやマジックサークルなど、道具を使用したレッスンが充実。

マシングループは、リフォーマーを使った少人数クラスを中心に、「Tower（タワー：リフォーマーに加えて、動かしにくい関節なども動かしやすくするための機能を足したマシン」「Cadillac（キャデラック：空中ブランコのように吊られた状態で身体を動かすマシン）」など、特定のエクササイズを中心に行えるクラスも充実しています。

zen place pilatesの特徴は、健康になるためのレッスンではなく、本当の自分に出会うことを目的にしていること。

レッスン中に瞑想の時間なども取り入れながら、心も体もポジティブになるためのレッスンを提供しています。

オンラインで全国140店舗のスタジオのレッスンを受講できます。

グループレッスンがライブ中継されており、早朝6〜22時まで選び放題！

出張先や旅行中も、本格的にピラティスレッスンを受けられます。

club pilatesは、初心者も安心の4段階レベル分けのグループレッスンが特徴的。

どのクラスも最大12名で、インストラクターと一緒に楽しくレッスンを受けられます。

フォームローラーやバレエバー、ジャンプボード、グライディングディスク、スプリングボードなどのアイテムを使用。

マシンピラティスレッスンで行う動きに対し、さらに負荷をかけることで、可能性を広げられます。

club pilatesの認定インストラクターは、講師として必要な基準を果たすために、数百時間のトレーニングを受けています。

資格所有者であっても、採用までに3日間のトレーニング研修を行い、クリアした人のみがclub pilatesのインストラクターとしてデビューしているそうです。

pilates Kの特徴は、さまざまな目的に合わせたプログラムが充実していることです。

pilates Kは、イギリスのブティックスタジオをイメージしたおしゃれで清潔感のある内装となっています。

音楽が流れ、パウダールームなども完備しているため、運動するための場所ではなく、いまよりもっと美しくなるためのスタジオといっていいでしょう！

pilates Kは、プランによって都度払いで通えるので、リーズナブルにレッスンを受けられます。

スタジオやプランによって、契約期間の最低限の縛りや、休会などもできないところがありますが、都度払いなら自分の都合に合わせて通えますよね！

ピラティスのはじまりは、男性向けのプログラムでした。

the SILKは、女性が気になる「ヒップ」「ウエスト」「二の腕」などに特化したプログラムを提供しています。

プログラム監修者である深井さんは、しなやかをキーワードにシルクのような艶やかで芯があり、凛としている女性をイメージして全メニューを造ったそうです！

グループレッスンのデメリットは、一人当たりの指導が足りないと感じる人もいること。

the SILKのグループレッスンは、はじめての人も無理なく続けられるよう、明るく丁寧な指導を心がけています！

丁寧に動作を教えてくれるので、初心者も安心してレッスンを受けられますよ。

the SILKは、洗練された内装が特徴。

スタジオだけでなく、パウダールームにはReFaの製品が設備品としてあるので、ワークアウト後にヘアメイクを整えられます。

また、フリードリンクサービスもあり、ReFaの製品を使わなくても、レッスン前後にリラックスした時間を過ごせますよ。

BDC PILATESは、日本初のマシンピラティススタジオとして誕生しました。

近年、続々とマシンピラティス専門のスタジオは増えていますが、日本で最初に専門スタジオとしてオープンしたのがBDC PILATES。

歴史が長いだけでなく、常に新しい情報も取り入れているスタジオです。

BDC PILATESは、現役インストラクターやダンサー、バレエダンサーなどからも注目を集めるほどの、質の高いレッスンが有名。

質が高いからといって、上級者向きのスタジオというわけではなく、初心者も本質的な美しい身体と健康を手に入れられますよ。

BDCは、世界的ダンススクールのBROADWAY DANCE CENTERがプロデュースしたピラティススタジオ。

ダンサーたちの経験や知識、スキルをもとに、解剖学なども融合した本格的なプログラムがそろっています。

一般的なピラティススタジオは、基本的に45〜60分のレッスンが中心です。

WECLEのマシンピラティスレッスンは、30分間と相場の半分！

その代わり、マシンを順番に使うサーキット型ピラティスを導入しているので、効率よく必要な部位を鍛えられるのです。

また、グループレッスンではなくセミパーソナルを採用しているので、いつでもインストラクターのサポートを受けられますよ。

WECLEは、動きやすい服装と靴下さえあれば、ピラティスウェアなしでもレッスンを受けられます。

ピラティススタジオに継続的に通いにくい人のなかには、着替えを用意したり、予約をすることが億劫に感じている人もいるでしょう。

WECLEなら、予約不要で気軽にマシンピラティスレッスンを受けられます。

WECLEは24時間通い放題のピラティススタジオです。

スタジオによっては17時や19時など、終業後には間に合わない時間でレッスンが終了するところも。

WECLEなら、仕事やデート、買い物の帰りにふらっとよることもできますし、朝活でマシンピラティスを受けられます。

ELEMENTは、ピラティスに必要なウェアや道具がすべて無料でレンタルできます！

手ぶらで通えるので、荷物を増やしたくない人にとって大きなメリットですよ。

ELEMENTはマンツーマンレッスンの料金が、業界で最安値級といわれています。

グループレッスンと比較すると高いように感じますが、マンツーマンレッスンはグループとは異なり、高品質な指導を受けられるところが魅力。

短期集中で、しなやかな身体を手に入れたい人にもおすすめです。

たった30分でも集中的にマンツーマン指導を受けることで、効率的にピラティスの効果を得られます。

インストラクターが個人に合わせた指導を行ってくれるので、楽しく本格的なレッスンが受けられるでしょう。

KASANEは、4名以下のレッスンを中心にマシンピラティスレッスンが受けられます。

ほかのスタジオは、少人数といっても6〜8名程度となっているので、およそ半分の人数です。

最大12名までのクラスもあるので、自分に合うレッスンを選びましょう。

一般的なピラティススタジオは、アメリカやイギリスなどのカフェをイメージした内装が多いですが、KASANEは和を基調としています。

懐かしいけど、どこか新しい落ち着いた雰囲気のある空間なら、集中してレッスンを受けられるでしょう。

優木まおみさんといえば、マルチタレントとして有名ですが、産後の身体の不調をきっかけにピラティスにハマった女性の一人。

今ではピラティスインストラクターの資格取得し、本格的に学んでいます。

そんな優木さんと共同開発したKASANEは、ヘルシーな身体を手に入れたい女性にぴったりのスタジオです。

Rintosullの特徴は、大画面のスクリーンを見ながらレッスンを受けること。

大まかな指導を映像で行う代わりに、経験豊富なインストラクターが細やかな指導を行っています。

全国490店舗以上あるホットヨガLAVAは、通ったことはなくても看板などを目にしたことはあるのではないでしょうか？

Rintosullは、ホットヨガ大手のLAVAが参入した新事業なのです！

業界トップとして、人々の健康的な身体や心に寄り添ってきたLAVAなので、信頼も厚く、続々とピラティススタジオもオープンしています。

LAVAの新事業であるRintosullは、マシンピラティスとホットヨガの通い放題プランを用意しています。

通い放題プランなら、ホットヨガでリフレッシュしたい日はLAVA、ボディメイクに力を入れたい日ならRintosullと、一週間のなかでどちらの効果も得られます！

今回紹介した中で、最もスタジオ数は少ないですが、Oluluの魅力はなんといってもアットホーム！

生徒とインストラクターの距離が近く、質問や相談をしやすいのが特徴的です。

練馬と大森山王のどちらのスタジオも、徒歩3分圏内と駅近！

どちらも比較的大きな駅なので、帰りに買い物して帰れますよ。

また、スタジオもきれいで落ち着く空間なので、集中してレッスンに取り組めます。

Oluluはプランによってヨガとピラティス、そしてボディコンディショニングレッスンをすべて受講できます。

通い放題コースも、平日日中までのプランなら9,900円（税込）！

全日プランも13,200円（税込）なので、すべてのレッスンをその日の気分で受けたい人は、通い放題コースがおすすめです。